少子高齢化が進む中、食品市場は大きく変化しています。味への追求や食品の新鮮さなど本物を求める反面、価格やその価値もシビアーに要求される時代になりました。私達はその食文化の中心で、生命の糧をお客様の気持ちになってお届けする使命感と一番大切な心を追及しながら現在に至っております。
価格ばかりが先行し、管理技術により失われつつある「旬」というものに私どもはこだわります。 安全でより豊かな食文化を消費者にお届けすることで、着実に社会に貢献できる企業を目指しております。
株式会社大彦
代表取締役 山上智之
| 2016.11.1 | このたび平成28年11月をもちまして代表取締役に就任いたすことになりました。 身に余る大役ではございますが、社業ならびに当業界の発展に力の限り努力をいたす所存でございますので、前任者同様格別のご指導とご支援を賜りますようお願い申し上げます。 株式会社大彦 代表取締役社長 山上智之 |
|---|---|
| 2012.12.5 | 旬にこだわる食材を取り揃えた和食処、和彩盆大彦を国際センタービル前、花車ビルにオープン致しました。 |
| 2012.7.1 | 個人ユーザーのお客様向けに商品の通信販売を開始いたします。 |
| 2012.7.1 | ホームページを更新いたしました。 |
| 社名 | 株式会社大彦 |
|---|---|
| 所在地 | 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅5丁目4番14号 花車ビル北館401号 |
| TEL・FAX | 052-585-0085 |
| 役員 | 代表取締役 山上智之 |
| 創業 | 天明6年 |
| 設立年月日 | 昭和24年 大彦商店 |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 決算期 | 3月 |
| 従業員数 | 30名 |
| 取引銀行 | 三菱東京UFJ 柳橋支店 みずほ銀行 名古屋支店 |
| 取引商品 | 塩干物一般 魚卵 練製品 珍味 |
| 主な販売先 | 百貨店(高島屋、三越、名鉄) |
| 主な仕入れ先 | (株)野田彦 (有)小木曾商店 三井物産(株) 福さ屋(株) |
| 関連会社 | (株)ホクチン |
| 天明6年 | 現在の中川区より丁稚奉公後、独立して小さな塩干物商を始める。 |
|---|---|
| 天保15年 | 順調に発展し「大野屋」として現在の本社所在地で店舗を拡げる。 |
| 明治18年 | 大野屋彦八は大野の「大」と彦八の「彦」をとって大彦商店とする。 北海道に出張所を出す。 |
| 明治42年 | 三男(鉦三郎)家督を継ぐ。 |
| 大正時代 | 鮭缶、味の素を取り扱い、順次一般食料品も取り扱うようになる。 |
| 昭和12年 | 味の素の特約店になり、カゴメ・森永などの一般食料品の取り扱いも本格的になる。 |
| 昭和20年前後 | 太平洋戦争により店舗休業状態。 |
| 昭和24年 | 株式会社大彦商店として再開。 |
| 昭和25年 | 株式会社野田彦設立 |
| 昭和33年 | 株式会社大丸食品設立 |
| 昭和41年 | ダイヒコ設立 |
| 昭和57年 | 大彦とダイヒコ合併 |
| 昭和62年 | 創業200年祭 |
| 平成10年 | 三友大彦設立 |
| 平成14年 | 六代目(公一郎)代表取締役社長就任 |
| 平成28年11月 | 七代目(山上智之)代表取締役社長就任 |
| 平成29年7月 | 本社移転 |










